先日8月17日(火)に、BJ15th「なに食べる?」昼の部、夜の部が無事に終了しました。
非常にお足元の悪い中、お越し下さいました、多くのお客様に感謝申し上げます。
また公演に際し、舞台の裏方では伊丹アイフォニックホールの皆さま、全ての鍵盤楽器を提供下さったコオロギ社さま、受付・ステージを支えて下さったスタッフ、撮影スタッフ、家族、多くの関わって下さった方々に暑く御礼申し上げます。
コンサートの様子は後日レポートいたします。
まずは、コンサートを盛り上がるための『影の立役者』、印刷物の紹介です。
音が届くよりも前に、お客様の目に触れる印刷物。
公演の内容がぼんやりとしか決まっていない時期に、まるで公演の最終段階が見えているような素晴らしいフライヤー&チケットデザインをして下さる、merbil(谷本雅洋)さん。
開場~開演するまでの30分間、お客様の頭の中が想像、妄想でいっぱいになるようなワクワク感満載のプログラムにして下さる、内山洋樹さん。
この素晴らしいお2人の作品によって、BJ公演が成り立っています。
フライヤー・チケットデザイン:merbil(谷本雅洋)
プログラムデザイン:内山洋樹