出張コンサートについて

〜お呼びがかかればどこへでも!〜

ビートジャックは、出張コンサートを精力的に行っています。

ご依頼があれば、全国どこへでも出張いたします。

子ども〜大人まで、どんなコンサートにも対応可能。また、リズムワークショップなど体験型の講座もお任せください。

 

以下のサイトから、お名前・場所・日程候補日 (第3希望まで)・予算など、ご記入の上ご連絡ください。

質問、相談の方も、お気軽にお問い合わせください。

 

クリック👉  https://www.beatjack-perc.com/contact/

ビートジャック の「音楽鑑賞会」プログラム(例)

● オープニング

● マリンバ

ブラジル音楽「サンバ」のリズムにのせ、賑やかにコンサートの幕が上がります。

 

(使用楽器:カイシャ、スルド、アゴゴ、ガンザなど)



メヌエット / ペツォールト作曲(J.S.バッハ伝)・安永早絵子編曲

まずは、じっくり「マリンバ」の音色に耳を傾けていただきます。1人→2人→3人→4人、奏者が高音部から低音部へと1人ずつ増えていき、それに連れ、音が重なり響きが広がっていきます。


* バチ(マレット)の叩き比べ *

● 鍵盤打楽器によるその他曲目

道化師のギャロップ / 熊蜂の飛行 / カヴァティーナ / ラ・クカラーチャ など 

* 可能であれば、学校の音楽室にある木琴、鉄琴をお借りし、大切に演奏いたします。

普段、音楽の授業で使っている親しみある楽器が、プロの演奏で名器に変身!

学校の音楽室でよく見る、ゴムのバチ。

ビートジャックが持っている、毛糸がたくさん巻かれた、とびきり大きなバチ。

この2種類で、マリンバの最高音部と、最低音部を弾き比べ、バチ選びの大切さを伝えます。

👇 ラ・クカラーチャの動画はこちら


世界の太鼓


カホン

(ペルー

ダルブッカ

(トルコ)

ボンゴ

(キューバ)

ジェンベ

(アフリカ)


大地に響け 太鼓の鼓動 / 池田安友子作曲

世界には様々な太鼓が存在します。生まれた国、歴史、材質、音楽などいろいろ違いはあるけれど、一緒に奏でると思わず身体が動き出すような音楽が生まれます。

「リズムだけの音楽」だけど、不思議と歌のようなメロディーが聞こえてきます。


 人生ギロギロ / 内山光知子作曲

   音楽室でも見かけるキューバのラテン楽器、                  

 ギロを使った曲です。

  大阪バンブージャパン / 池田安友子編曲

  インドネシアの竹の楽器、アンクルンを使

  った曲です。

 リズム体験コーナー

 手拍子も打楽器に!みんなでリズム遊び

 の始まりです。



● 鍵盤打楽器と世界の太鼓の共演

 

エル・クンバンチェロ / エルナンデス作曲

マリンバ・マラカス・カウベル・ボンゴ・コンガなどを使って、

「太鼓を叩いて盛り上がろう!」

という意味があるラテンの名曲で演奏会を締めくくります。

途中にある、1人ずつのアドリブソロも必見です。


B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K ☆ B e a t J A C K 

アンコールについて 

学校音楽鑑賞会の際、ビートジャックの伴奏で「校歌」を歌っていただけます。

 

*現在、新型コロナウイルス感染予防対策のため、各学校の方針に従い、アンコールの有無、マスクでの合唱、演奏のみなど、対応しております。